名古屋市営地下鉄 桜通線 丸の内駅

 名古屋城の堀で囲まれた内側一帯を由来とする丸の内駅。水害防止に重きを置いた城下機能強化策である1612年の清洲越しに遡ります。庄内川下流域に位置した清州から名古屋に城下を移した取り組みです。名古屋城を北端に南北に本町通、東西に伝馬町通を敷いて碁盤の様な城下を造成(碁盤割)しました。この碁盤割の西端は、当駅西側を縦断する御園通周辺までとされ、名古屋城北側へ延びる堀川が外側に掘削されました。堀川が名古屋城のお堀と認識され、その内側にある碁盤割を「丸の内」と呼んだそうです。東京メトロ丸ノ内線に代表される江戸城の「丸ノ内」は、内堀と外堀の間に所在した大名屋敷地域を指すことに由来しますが、名古屋城は碁盤割で都市整備された一帯を指しています。
 駅構造は島式1面2線の地下駅。鶴舞線と接続しています。桜通線ホームは名古屋市営地下鉄の中で最も深い位置(地盤高-25.0m)にあります。桜通線と鶴舞線の連絡線も太閤通駅側に整備されています。
 当駅には詳細型放送が導入されています。名古屋市立大学大学院の水野みか子教授作曲の接近メロディが流れます。曲名は徳重駅方面が「オーバル」、太閤通駅方面が「チェリー」。接近放送と到着放送は、最終列車にも対応しています。

収録情報

  • 収録時期
    2024年12月

  • 収録場所
    久屋大通駅寄りスピーカーで録音(ガンマイク使用)

  • 放送の順序
    接近放送⇒到着放送⇒発車放送

  • 参考情報
    スピーカーの高さ2.5mほど。音量はやや大きめです。到着放送と発車放送は、音量がさらに大きくなります。録音レベル調整に注意してください。乗車位置でない場所にもスピーカーがあります。四角い通気口の中にスピーカーがあり、中心が音源位置でした。接近放送と到着放送は最終電車に対応する一方、発車放送は全て共通のものが流れます。
    【収録に要した時間】訪問回数=1回 / 累計収録時間=約2時間

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各種放送

凡例:○=フル収録 △=一部のみ収録(放送被りなどが原因) ×=未収録



関連画像

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駅名標

ホーム設置の発車標

収録スピーカー

ホーム風景

関連動画

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