JR西日本 山陰本線 出雲市駅
出雲大社を代表とする古い寺社建築様式である大社造り(正面から見たときに屋根が八の字に見えるもの)をイメージした駅舎が出迎えてくれる出雲市駅。電化区間が下関方面1つ隣の西出雲駅までとなっており、伯備線を経由して山陽方面へ向かう特急やくも、寝台特急サンライズ出雲は当駅で折り返します。
駅構造は島式2面2線の高架駅。全ての列車が停車します。一畑電車の電鉄出雲市駅とは100mほど離れています。
当駅には簡易放送が導入されています。秋祭りの踊りとして親しまれてきた「おろち踊り」が接近メロディに採用されています。
収録情報
- 収録時期
2024年1月
- 収録場所
ホーム端スピーカーで録音(ガンマイク使用)
- 放送の順序
簡易放送(到着1分前ごろ)
- 参考情報
1番のりば・2番のりばが男声放送/3番のりば・4番のりばが女声放送。音量は大きめ。スピーカーの高さは4mほどと高め。接近放送のみで簡易放送。列車入線の直前に放送が流れる。駅員様放送と高頻度で被る。駅員様によっては、1回目のメロディ終了後から案内放送を列車到着までされることもあります。駅員様放送が扱われてる間は、簡易放送は消音になります。気長な気持ちで収録に臨んでください。
【収録に要した時間】訪問回数=1回 / 累計収録時間=約5時間
音源等の使用について
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各種放送
凡例:○=フル収録 △=一部のみ収録(放送被りなどが原因) ×=未収録
関連画像
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