JR九州 日田彦山線 田川伊田駅

 旧産炭地の新たな魅力創造を模索する田川伊田駅。田川市が駅舎をJR九州から買い上げた上で、レトロな外観を活かした形で複合施設としてリニューアルしました。街づくりの拠点として期待され、駅舎を活用したホテルや飲食店が入居しています。
 駅舎ホテルは寝台列車をモチーフにした内装で、2段ベッドが隣り合うB寝台を思わせるお部屋もあるそうです。シャワーやお手洗いが共用という点もコンセプトに合い、良い雰囲気を出している気がします。筑豊炭田として栄えた面影も当駅南側の石炭記念公園をはじめ、信金本店や外科に重きを置いた数階建ての個人病院が所在する等、当時の風景に思いを馳せる施設が目に入ります。
 駅構造はJR九州線が島式1面2線、平成筑豊鉄道が島式1面2線の地上駅。全ての列車が停車します。両事業者の乗換えは一度改札を出る必要があります。JR九州線には遠隔放送と接近放送が導入されています。この接近放送は「東邦型」と呼ばれ同社線では採用事例の少ない簡易放送となっています。田川後藤寺駅方面が女声放送で2回、小倉駅方面が男声放送で2回繰り返されます。なお、平成筑豊鉄道線では接近放送の類は確認できませんでした。

収録情報

  • 収録時期
    2025年10月

  • 収録場所
    階段付近スピーカーで録音(ガンマイク使用)

  • 放送の順序
    遠隔放送(列車到着8分前と3分前)⇒接近放送

  • 参考情報
     スピーカーの高さ2.5m。遠隔放送は音量小さめで、横長スピーカーから流れます。接近放送は音量大きめで、ラッパ型スピーカーから流れます。分離されている点に注意が必要です。
    【収録に要した時間】訪問回数=1回 / 累計収録時間=約2時間

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各種放送

凡例:○=フル収録 △=一部のみ収録(放送被りなどが原因) ×=未収録




関連画像

当駅の風景や各種設備の画像を掲載しています。画像をクリックすると拡大画像を別窓で表示します。

駅名標

改札口

収録スピーカー(遠隔放送用)

収録スピーカー(接近放送用)

ホーム風景

繁栄を思わす運転室

運賃表

駅舎外観

小倉駅方面へ向かうキハ40系

平成筑豊鉄道線の「黒銀」


関連動画

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