JR西日本 山陽線・呉線 三原駅

 駅が城址を取り込んでいる三原駅。厳密には石垣を保存する形で高架駅が跨いでいます。毛利元就の三男である小早川隆景によって築かれた三原城が所在し、江戸末期に描かれた城址地図を拝見すると見事な海城であったことが分かります。瀬戸内海に面した埋め立て地を結んで造成された東西約900m、南北約700mの巨大城郭が山陽道と海上の要衝であった歴史は、形を変えて健在なのかもしれません。満潮時には海に浮いたように見えたことから「浮城」と呼ばれていたそうです。その光景が現代も続いていたら「浮駅」と呼ばれていたのだろうかと想像を巡らせてしまいます。
 駅構造は島式2面4線の高架駅。全ての列車が停車します。三原城址歴史公園と駅は直結しており、新幹線ホームと同じ高さの城址に上ることができます。
 当駅には詳細型放送が導入されています。広島詳細型放送が導入されている最東の駅であることから、岡山駅方面の行先が充実しています。東隣の糸崎駅以東は、岡山CTC放送と呼ばれる機械で生成した音声による案内が流れます。

収録情報

  • 収録時期
    2026年5月

  • 収録場所
    糸崎駅よりホーム端のスピーカーで録音(ガンマイク使用)

  • 放送の順序
    予告放送(6分前/3分前)⇒接近放送⇒到着放送⇒停車中放送(発車10分前から3分間隔)⇒発車放送

  • 参考情報
    スピーカーの高さ3m。音量はやや大きめです。夜間配慮音量は21時45分からです。呉線の接近放送は鳴動早め。3分ほど流れてる印象です。糸崎駅方面に送り込み、広島駅方面へ回送で入線する場合は予告放送が入ります。快速エトセトラ広島行などエリアを跨いで運転される列車でも、糸崎駅通過後から予告放送が流れます。放送のタイミングが重なると接近放送が優先され、同時入線の場合は「3番、4番のりばに〜」とその旨が改めて流れる仕組みです。
    【収録に要した時間】訪問回数=2回 / 累計収録時間=約10時間

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呉線(竹原駅・呉駅方面)

凡例:○=フル収録 △=一部のみ収録(放送被りなどが原因) ×=未収録



山陽線(広島駅方面)

山陽線(尾道駅・岡山駅方面)

関連画像

当駅の風景や各種設備の画像を掲載しています。画像をクリックすると拡大画像を別窓で表示します。

駅名標

2番のりば設置の電光掲示板

3番のりば設置の電光掲示板

改札口設置の電光掲示板

収録スピーカー

駅直結の三原城址

三原城址案内板

石垣を跨ぐ新幹線ホーム

ホーム雰囲気

駅舎雰囲気

関連動画

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