平成筑豊鉄道 田川線 令和コスタ行橋駅
JR九州の車両設計で知られる水戸岡鋭治氏が駅デザインを手がけた令和コスタ行橋駅。令和に改元されてから全国で初めて開業する駅であること、近接する商業施設名「コスタ行橋」を合わせた印象的な駅名となっています。
駅構造は1面1線の地上駅。当駅には簡易な接近放送が導入されています。「お乗りの際には~」と独特な言い回しを聞くことができます。
収録情報
- 収録時期
2024年4月
- 収録場所
ホーム端スピーカーで録音(ガンマイク使用)
- 放送の順序
接近放送のみ
- 参考情報
行橋駅方面が男声放送/直方駅方面が女声放送。音量はやや大きめ。スピーカーの高さ2mほど。手持ちで収録できます。接近放送用スピーカーは、駅出口に近い1箇所のみ設置されています。利用者の往来に気を付けて収録してください。接近放送は行橋駅方面が3回、直方駅方面が2回繰り返しで流れます。収録のタイミングですが、遠くの踏切が鳴動しはじめた頃がおすすめです。
【収録に要した時間】訪問回数=1回 / 累計収録時間=約2時間
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令和コスタ行橋駅 各種放送
凡例:○=フル収録 △=一部のみ収録(放送被りなどが原因) ×=未収録
関連画像
当駅の風景や各種設備の画像を掲載しています。画像をクリックすると拡大画像を別窓で表示します。
崎山駅 各種放送
令和コスタ行橋駅のような接近放送はありませんが、比較的新しい構内踏切から接近放送を兼ねた案内が流れます。スピーカーの高さは1mほど。手持ちで収録できます。構内踏切付近に設置されている接近表示器直上のスピーカーから流れます。音量は普通。自然豊かなため、野鳥などの鳴き声と被りやすです。
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